月東亜紀

ボイストレーナー
NLPマスタープラクティショナー
メンタル心理カウンセラー
甲陽音楽院ボーカル科専攻
Estill Voice Training(EVT)公式講習会終了
ヴォイススキャン®認定講師 

自己紹介

こんにちはボイストレーナーの月東です
ページをご覧頂きありがとうございます。

アレサフランクリンやホイットニーヒューストンなど
ゴスペルを基調とした音楽がとても好きです。
ブラックミュージックのシンガーの歌声の謎を知りたくて
単身でNYハーレムに乗り込みゴスペルやソウルの発声を学びました。

圧倒的な違いはまさに「ソウル」魂です
build up your cunfidence!
take off your nervous!!
師匠は終始私に言っていた言葉です
自信を持て
緊張を取り払え!

自信を持った時息遣いが変わり
感情的に歌うことができるのだということを知りました
感動的な出来事でした

NYで培ったソウルフルなボイトレを提供します

 

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さてこんな私ですが
音楽人生山あり谷ありでした。

中学の頃は吹奏楽部に所属し
熱心な先生の元輝かしい青春時代を過ごしました
クラスの優等生
からアニメオタク
ギャルもヤンキーも
一つの音楽を奏でると
一つになれるという事に感激しました

高校ではロックバンドを組み、
パートごとの役割をそれぞれが精一杯果たす
「チームワーク」に感銘を受けました。

お金をもらって歌を歌うようになったのは
24才の時でした。

今は無き岐阜の「リバーサイドモール」
のイベントステージが私のデビューのステージです。

事務所のオーディションに合格したものの
元いたメンバーとは実力差がありました

みんなについていくのがやっとでした。
練習の度に凍る空気に
歌う事が辛くなっていきました。

自分の実力のなさに
落ち込む日々が続きました。

メンバーとの人間関係も悪化していきました
「実力がアップしたら皆んなに受け入れてもらえるはずだ」
過度な練習を自分に課していました。

その結果
ストレスで声が出なくなり
歌が歌えなくなってしまいました
メンバーに会うのも怖いし
ステージに立つと足が震えて声が出なくなってしまいました

まさか自分がこんな状態になってしまうだなんて…

それまでの私には思ってもいないことでした。
残念ながらそれをきっかけに
夢だったシンガーとしての活動は
一旦終止符を打つ事を余儀なくされました。

 

家族の反対を押し切り
「音楽の仕事をする!」
と頑なな態度で家を飛び出してきた手前
誰にも相談できずただひたすら
独り住まいのベランダで泣いておりました
情けない自分を責める日々でした。

何が一番辛かったかというと
辛いって気持ちを誰にも話せなかったことです。

 

気晴らしに
大好きだった
天使にラブソングを2の映画を観ました
なんだか心が晴れやかになりました

 

やっぱり
音楽の仕事がしたいな…
落ち込んでいても何も解決しない。
音楽の勉強がしたい
でもお金がない。
家族にも弱音を吐けない……..

自分の力で立ち上がるしかない!!!
そこから1年
アルバイトに明け暮れること半年
専門学校の学費を貯めそして20代後半にして
音楽の専門学校の門を叩きました

歌やピアノは練習すればスキルは身につきます。
プロに教えてもらうと
魔法がかかったように、上達します。
しかし上には上がいて
終わりなき戦いだということに気がつくのです
なぜそこまで音楽の仕事にこだわるのか?

いろんな記憶との葛藤の中で
自分の音楽の原点を振り返りました

まさにそこにあったのは
中学の頃は吹奏楽部で感じた音楽の魅力でした。

クラスの優等生からアニメオタク、ギャル、ヤンキーが
一つの音楽を奏でるだけで、
心を通わせることが出来たという思い出が、
私の生き方の柱だったのです。

DanielReche / Pixabay

私が音楽を通じて伝えたいことは

音楽とは「競うもの」ではなく
「自分らしい表現を楽しむツール」であり
「人と人をつなぐツール」だと言うこと

人と人は
繋がり合い
助け合い
分かち合うことが出来る

目に見えない心の振動を音に乗せて
共有できるコミュニティを作りたい

そんな想いを胸に
これからの世界の音楽の発展に
貢献していきたいと思います。